ヤリモクに見えましたが意外と誠実なところにギャップを感じました【タップル体験談/20代女性】
oluchan
恋愛戦略ラボ
相手は同じ歳の学生でした。写真では顔があまり分からなかったですが、見た目は私のタイプの男性ではありませんでした。しかし話してみると普通に話しやすい方でした。
私達は泊まりのデートをする予定だった。朝は11時頃にはじめましてと挨拶をした。行きたい場所があることを事前に話しておいたら、予約しチケットも取っといてくれていた。そこでは写真を撮りあったりし、お腹が空いたためラーメンを食べに行った。その後はホテルに向かい15時頃にチェックインをした。その時のお会計も彼が出してくれた。その後、その土地を観光し、夕食場所を探した。夕食はステーキを食べた。お会計は彼が払ってくれました。
帰りにコンビニによりお酒や食べ物を少し買ってそのままホテルに戻りシャワーを浴びて寝た。
朝起き、チェックアウトが11時頃で中華街があったのでそこで少しご飯を食べ、何もすることが無くなったのでそのまま別れ家に帰った。
1番印象的なことは、ほとんどのお会計を支払ってくれたことだ。私は人に仮を作るのが好きではなく、割り勘が当たり前だったため男性に払ってもらうことには少し躊躇いがあった。
しかし、泊まりのデートした後は1度も会っておらずそのまま連絡もしなくなった。あまり私の好きなルックスではなかったし、体の相性も良くなかったためこの結果で良かったのでは無いかと思っている。
この経験はあまり出来ないことだから経験としてはよかったと思うが、2人目はないなと思った。